xxが一番「ショッピング」として出来た通販サイトというのを考え直す

前の記事でゲッチュ屋のことを、

ここが一番「ショッピング」として出来た通販サイトだと思ってます


とかいいましたが、何だか最近はそれもそうだけど完璧に出来たサイトというわけではないぞと思ってきました。

多分この時点で自分が「出来た」と評価したのは、


商品見る→内容がのってる→キャラクターものってる→声優さんも乗ってる→サンプル画像も乗ってる→ここまで情報があるなら買い物カゴへを押す人もいるよね


といった感じで、サイト内で完結できるサイトだと思ったからです。


それはそれでよいサイトだと思うし、実際、情報量やアダルトの控えめさからいくと自分にとっては好ましいサイトだと思うんです。
が。
この商品という目的をもってこられたお客さんにはそのあたりはどうでもいい訳で。
ネットでゲーム買う人なんて、安いか特典つきかくらいしか気にしないのではないのでしょうか。
でも安さだけ見るとamazonに負けてしまうわけで。


amazonに負けない、負けてもいいけど一部は目を引く何かがあるサイト作りをしていっている通販サイトが今後長生きするサイトになるんでしょうかねぇ。