やっぱりあのキーワード詰込はGoogleから「めっ!」ってされたのかな

中古ゲームソフトの通販サイトに、紙風船というサイトがあるのですが、最近TOPページに変化がありました。


今の紙風船と、2008年の2月くらいの紙風船(webアーカイブ)


あのページ下にあった、スペックが低いPCへの嫌がらせのようなテキスト郡が無くなっている!


有名だったのか分かりませんが、ずいぶん前から紙風船のページは、ページの下の不自然な余白を反転させると、ゲームタイトルであろうテキストが白い文字でぎっしり詰まってました。こんなの。

文字数を図るべくphpでmb_strlen()したら、約10500文字。重かったんです。


ペナルティ受けないのかな?とずっと疑問に思ってたんですが、最近ゲームショップ紙風船google検索しても紙風船のサイトが表示されないようになりました。


このテキストが原因かどうかは分かりませんが、サイト名で1番に表示されないのはweb担当者として結構焦るのではないでしょうか。自分だったら心臓に悪いです。(汗
見ている人の快適さなども考えるのも、ユーザーを逃がさない良いサイト作りの一つじゃないかなと思いました。特にPCゲーム買ってる方は表示が遅いのが気になってしまうのではないかと。そもそもブックマークはこの先のページにしている方も多そうですが。


そもそもあれはSEOに効果があったのでしょうかね?
もしかしてSEO目的じゃなかったりするのでしょうか?